スマートフォンから簡単にライブ動画をストリーミング配信できるEasyLiveを、お試しで使って頂ける方を募集します。
無料で2ヶ月間ご利用していただけますので、ご興味のある方はお申し込み下さい。
こちらのフォームからご応募下さい。
(ご利用目的を記載下さい。場合によってはお断りする場合もございますので、予めご了承下さい。)
ご利用頂いた上でご感想やご意見をお聞かせ頂きます。
Kei FM
KEI co. がお送りする放送局です。
Android アプリの情報や開発時のTips等を発信する予定です。
2014年6月20日金曜日
2014年5月9日金曜日
EasyLiveのサンプルをYouTubeにアップ
EasyLiveのサンプルをYouTubeにアップしました。
中古車オークション会場のLAA関西会場様にて、現車確認サービスを行っている時の様子です。
https://www.youtube.com/watch?v=lYt7jPsIFHU&feature=youtu.be
お客様と電話でやり取りしながら、お客様の指示に従って車両の状態を撮影しています。この映像は配信サーバーにて録画したものを編集したもので、ほぼこれと同品質の画質にてサービス提供をしています。(途中に見えるブロックノイズは編集によって入ったものです)
音声も入っていますので、その様子から映像の遅れが無くお客様との会話もスムーズである事が分かって頂けると思います。
中古車オークション会場のLAA関西会場様にて、現車確認サービスを行っている時の様子です。
https://www.youtube.com/watch?v=lYt7jPsIFHU&feature=youtu.be
お客様と電話でやり取りしながら、お客様の指示に従って車両の状態を撮影しています。この映像は配信サーバーにて録画したものを編集したもので、ほぼこれと同品質の画質にてサービス提供をしています。(途中に見えるブロックノイズは編集によって入ったものです)
音声も入っていますので、その様子から映像の遅れが無くお客様との会話もスムーズである事が分かって頂けると思います。
2013年5月21日火曜日
EasyLiveを使った中古車オークション会場でのライブ現車下見サービス
簡単ライブ動画配信アプリ EasyLive のご利用例
この度、EasyLiveを使って中古車の状態を遠隔地のお客様へライブで見て確認して頂くサービスを、LAA関西会場様が開始されました。ここではその取り組みについて簡単にご紹介致します。
中古車オークションで ライブ現車下見サービスを展開
LAA関西様は西宮市の甲子園浜にある広大な施設にて毎週自動車のオークションを開催されています。オークションには会員の方が全国から参加されており、会場内だけでなく遠隔地からもネットを使った入札システムを使って活発なセリが行われています。
今回は、このオークションに出品されている車をEasyLiveを使って撮影して、それを遠隔地の購入を予定されている会員の方にライブで見て頂くサービスを試験運用される事となりました。
購入を予定されている会員の方は事前にライブの下見サービスを申し込んで頂きます。すると会場の方でその該当車両の撮影準備をして、後は会員の方と現場の撮影担当者が電話にてやり取りしながら、会員の方の見たい箇所を撮影していくという流れになります。
現場での撮影機材としてはスマートフォンだけです。(LAA関西様ではiPhone用のシステムで撮影しています)お客様との連絡用に 別の携帯電話を使っていますので実際には携帯電話の2台持ちとなりますが、従来のビデオ撮影機材を持ち運ぶ事を考えれば非常に手軽な装備となっています。 このため、現場の担当の方も一人で撮影とお客様の対応を同時にされています。
このサービスによって、会員の方は当日会場に来れなくても、PCから車両の状況を自分の目で見ているように把握する事が可能です。このため、車両の状態について十分に理解した上での入札が可能となります。
ライブ映像再生画面(イメージ図) 車両の細かな傷まで確認する事が可能です。 |
会員の方は以下のURLからライブ映像を閲覧する事が可能です。
(本サービスはLAA関西会場の会員様向けのサービスですので、一般の方はご利用できません)
2013年3月25日月曜日
EasyLive 簡単Live動画配信アプリを公開しました。
EasyLive は携帯電話や携帯端末等から手軽に動画をライブ配信できるアプリです。
電話では伝えにくい内容でも、動画で伝えればすぐに理解してもらえる事が多くあると思います。そのような時はEasyLiveをお使い下さい。
お手持ちのスマートフォンやタブレットに付いているカメラを使って、簡単に動画のライブ配信が可能となります。
動画を見る方はブラウザだけでOKです。特別なソフトのインストールや、面倒なユーザー登録等も必要ありません。特定のURLページをブラウザで見るだけでライブ映像の受信が始まります。
また、特定の人にだけライブ映像を見せたい時は、その配信の時に閲覧者用パスワードを簡単に設定する事ができますので、全く関係の無い人にライブ映像を見られることを防ぐ事も可能です。
但し、EasyLiveをお使い頂くには事前にライセンスのご購入が必要です。ライセンスに関してはこちらのお問合せフォームからお願い致します。
では、EasyLiveの画面をご紹介しましょう。
図1はアプリを起動した時の画面です。UserIDとPasswordの欄にあなたのアカウントの情報を入力して下さい。正常にログインできると次の画面に移ります。
図2では、このライブ映像を閲覧するためのパスワードを設定します。パスワードが不用であれば空欄のままでも結構ですが、その場合はそのURLにアクセスすれば誰でもそのライブ映像を見れるようになってしまいます。
画面にはライブ映像を閲覧するためのURLが表示されています。このURLはアカウントを取得した時に一意的な決まったアドレスがあなたに割り当てられます。 このため、例えばお店でアカウントを取って頂ければ、そのお店専用のURLが決まりますので、店舗のお客様にはパンフレット等の印刷物でそのURLを告知して頂く事が可能となります。
「設定」ボタンを押すとライブ配信が開始されます。
図3はライブ配信時の画面です。画面の左側には、カメラからの映像が表示されています。そして画面の右側には、各種スイッチが並んでいます。
「ライブ配信中」のスイッチを操作するとライブ配信と停止とを切り替える事が可能です。映像配信を一時的に止めたい場合はこのスイッチを操作してください。配信を停止している間は、閲覧者側の映像は止まった状態となります。
次のスイッチはマイクのON、OFFスイッチです。音声の配信を消したい場合は、このスイッチを操作してください。
次のスイッチは映像品質の調整スイッチです。画質を優先するのか動きへの追従性を優先するかを切り替える事ができます。通常は画質優先の状態でご利用頂ければ良いと思います。
いかがでしょうか?これだけのステップでライブ映像の配信が可能です。
次は受信側の画面のご紹介です。
図4は受信側のURLアドレスをブラウザで表示したところです。画面にはパスワードを入力する部分がありますので、ここに閲覧用のパスワードを入れて「OK」ボタンを押せば図5の画面に移り受信が開始されます。
図5はライブ映像の受信画面です。画面中央にライブ映像が表示されます。画面の下部には情報の表示欄と、終了のボタン、音量調整用のスライダーを設けてあります。画面の大きさは操作部を含めて640x420pixありますので、詳細な部分まで表現されます。
いかがでしょうか?EasyLiveにて簡単にライブ映像の配信が出来る事が判って頂けたと思います。使い方はあなた次第。様々なビジネスシーンでお使い頂けると思います。是非ご利用を御検討の上ご連絡を頂きたいと思います。ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。⇒こちらのお問合せフォームをご利用下さい。
インストールはこちらからどうぞ
電話では伝えにくい内容でも、動画で伝えればすぐに理解してもらえる事が多くあると思います。そのような時はEasyLiveをお使い下さい。
お手持ちのスマートフォンやタブレットに付いているカメラを使って、簡単に動画のライブ配信が可能となります。
動画を見る方はブラウザだけでOKです。特別なソフトのインストールや、面倒なユーザー登録等も必要ありません。特定のURLページをブラウザで見るだけでライブ映像の受信が始まります。
また、特定の人にだけライブ映像を見せたい時は、その配信の時に閲覧者用パスワードを簡単に設定する事ができますので、全く関係の無い人にライブ映像を見られることを防ぐ事も可能です。
但し、EasyLiveをお使い頂くには事前にライセンスのご購入が必要です。ライセンスに関してはこちらのお問合せフォームからお願い致します。
では、EasyLiveの画面をご紹介しましょう。
図1 ログイン画面 |
図2 閲覧者用パスワード設定画面 |
画面にはライブ映像を閲覧するためのURLが表示されています。このURLはアカウントを取得した時に一意的な決まったアドレスがあなたに割り当てられます。 このため、例えばお店でアカウントを取って頂ければ、そのお店専用のURLが決まりますので、店舗のお客様にはパンフレット等の印刷物でそのURLを告知して頂く事が可能となります。
「設定」ボタンを押すとライブ配信が開始されます。
図3 ライブ配信画面 |
「ライブ配信中」のスイッチを操作するとライブ配信と停止とを切り替える事が可能です。映像配信を一時的に止めたい場合はこのスイッチを操作してください。配信を停止している間は、閲覧者側の映像は止まった状態となります。
次のスイッチはマイクのON、OFFスイッチです。音声の配信を消したい場合は、このスイッチを操作してください。
次のスイッチは映像品質の調整スイッチです。画質を優先するのか動きへの追従性を優先するかを切り替える事ができます。通常は画質優先の状態でご利用頂ければ良いと思います。
いかがでしょうか?これだけのステップでライブ映像の配信が可能です。
次は受信側の画面のご紹介です。
図4 受信画面 |
図5 ライブ映像受信画面 |
いかがでしょうか?EasyLiveにて簡単にライブ映像の配信が出来る事が判って頂けたと思います。使い方はあなた次第。様々なビジネスシーンでお使い頂けると思います。是非ご利用を御検討の上ご連絡を頂きたいと思います。ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。⇒こちらのお問合せフォームをご利用下さい。
インストールはこちらからどうぞ
2012年7月6日金曜日
自動位置情報送信アプリを公開しました!
「dokonan (どこなん)位置情報サービス」アプリを公開しました。(公開した直後なので、まだ検索できないかもしれません)
このアプリは、スマートフォンから現在位置情報を定期的に自動報告して、他の人に自分位置を確認してもらう事を目的としたトラッキングアプリです。
設定さえしてしまえば、全自動でスマートフォンのGPSセンサーから位置情報を取得してインターネットを使ってセンターのサーバーに送信します。この送信されたあなたの位置情報はPC等からブラウザで地図上に確認できますので、あなたの行動の様子を遠隔地からでも簡単に知る事が可能です。
このため、お子様の行動把握や、友達との情報交換に使ったり、またビジネス用途では社員の現在位置把握や、物流などの場合は車両の運行管理等にも使う事ができます。
※現在はベータ版です。無料でお使い頂けます。
すると右図のように「Dokonan位置情報サービス」が一覧に現れますので、これを選択して下さい。すると1番目の図のようにホーム画面にDokonanのアイコンが表示されます。
使うにはまずユーザー名とメールアドレスを登録する必要がありますので、ホーム画面のアイコンをタッチして下さい。すると設定画面が開きますので、そこからユーザー名を登録して下さい。
また、位置情報の取得送信間隔の設定も行います。間隔が短いと位置情報の即時性が高まりますが、その都度スマートフォンはGPS衛星の電波を受信しに行きますので、バッテリーを多く消費してしまう事になります。
この辺りは利用の目的に合わせて調整してください。この画面で測定の停止も行う事ができます。
スマートフォンで現在位置を取得する場合、人工衛星からの電波を用いて測位するGPSを使うことができます。(GPSを内臓していない機種もあります)但し、地下や屋内等で衛星からの電波を受信できない場合は、GPSによる位置情報の取得は不可能となります。またGPSを用いるとスマートフォンのバッテリーの持ちが悪くなります。
別の方法としては、通信ネットワークを用いて現在位置を算出する事も可能です。但し、このネットワークを用いる方法は誤差が大きいため、精密な位置情報を取得する事はできません。
「どこなん」では、GPSを使える場合はできるだけGPSによる測位をし、不可能な場合は通信ネットワークによる測位に自動的に切り替えます。このため、実際の場所とは異なった位置情報を取得してしまう場合がありますが、何卒ご了承下さい。但し、測位データはGPSによって測位したのか、ネットワークを用いて測位したのか分かるようにしてありますし、誤差情報も取得していますので、位置情報を確認する場合はそれらの情報も加味して把握してください。
あなたの位置情報は以下のアドレスにて確認する事ができます。
http://albatross.sapy.net/map/map_pin.php
こちらのページで、あなたが登録しているユーザー名にてあなたの位置情報をGoogleマップ上に表示する事が可能です。また万一ユーザー名が重複している場合は、検索条件にメールアドレスやグループ名等を追加して、条件を絞り込んで下さい。
このページは誰もが見る事が可能です。個人情報は含まれませんので、位置情報から個人の特定は不可能だと思いますが、この件を十分に認識された上でご利用をお願いします。
(メールアドレスが表示される事はありません。但し、メールアドレスを知っている人が検索する事は可能です。)
現在は無料公開ですので、この機会に使って頂いてご意見やご要望を頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします。
ホームアプリです。ホーム画面に設置します。 |
Webページで位置を確認できます。ピンに時系列順の番号が振られているので、一目で移動の様子が分かります。 |
このアプリは、スマートフォンから現在位置情報を定期的に自動報告して、他の人に自分位置を確認してもらう事を目的としたトラッキングアプリです。
設定さえしてしまえば、全自動でスマートフォンのGPSセンサーから位置情報を取得してインターネットを使ってセンターのサーバーに送信します。この送信されたあなたの位置情報はPC等からブラウザで地図上に確認できますので、あなたの行動の様子を遠隔地からでも簡単に知る事が可能です。
このため、お子様の行動把握や、友達との情報交換に使ったり、またビジネス用途では社員の現在位置把握や、物流などの場合は車両の運行管理等にも使う事ができます。
※現在はベータ版です。無料でお使い頂けます。
使い方
このアプリはホームウィジットになっていますので、インストールした後にホーム画面の空いているスペースで長押ししてください。すると以下の左のような画面が出ますので、一覧から「ウィジェット」を選択して下さい。すると右図のように「Dokonan位置情報サービス」が一覧に現れますので、これを選択して下さい。すると1番目の図のようにホーム画面にDokonanのアイコンが表示されます。
使うにはまずユーザー名とメールアドレスを登録する必要がありますので、ホーム画面のアイコンをタッチして下さい。すると設定画面が開きますので、そこからユーザー名を登録して下さい。
また、位置情報の取得送信間隔の設定も行います。間隔が短いと位置情報の即時性が高まりますが、その都度スマートフォンはGPS衛星の電波を受信しに行きますので、バッテリーを多く消費してしまう事になります。
この辺りは利用の目的に合わせて調整してください。この画面で測定の停止も行う事ができます。
位置情報送信間隔の設定画面(最小は15分です) |
現在位置の取得方法
スマートフォンで現在位置を取得する場合、人工衛星からの電波を用いて測位するGPSを使うことができます。(GPSを内臓していない機種もあります)但し、地下や屋内等で衛星からの電波を受信できない場合は、GPSによる位置情報の取得は不可能となります。またGPSを用いるとスマートフォンのバッテリーの持ちが悪くなります。
別の方法としては、通信ネットワークを用いて現在位置を算出する事も可能です。但し、このネットワークを用いる方法は誤差が大きいため、精密な位置情報を取得する事はできません。
「どこなん」では、GPSを使える場合はできるだけGPSによる測位をし、不可能な場合は通信ネットワークによる測位に自動的に切り替えます。このため、実際の場所とは異なった位置情報を取得してしまう場合がありますが、何卒ご了承下さい。但し、測位データはGPSによって測位したのか、ネットワークを用いて測位したのか分かるようにしてありますし、誤差情報も取得していますので、位置情報を確認する場合はそれらの情報も加味して把握してください。
あなたの位置情報の確認
あなたの位置情報は以下のアドレスにて確認する事ができます。
http://albatross.sapy.net/map/map_pin.php
こちらのページで、あなたが登録しているユーザー名にてあなたの位置情報をGoogleマップ上に表示する事が可能です。また万一ユーザー名が重複している場合は、検索条件にメールアドレスやグループ名等を追加して、条件を絞り込んで下さい。
このページは誰もが見る事が可能です。個人情報は含まれませんので、位置情報から個人の特定は不可能だと思いますが、この件を十分に認識された上でご利用をお願いします。
(メールアドレスが表示される事はありません。但し、メールアドレスを知っている人が検索する事は可能です。)
現在は無料公開ですので、この機会に使って頂いてご意見やご要望を頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします。
ラベル:
Dokonan位置情報サービス
2012年5月31日木曜日
野球の試合経過を仲間と共有しましょう! Androidアプリ「BbScoreLive」をリリースしました!
観戦中の野球の試合経過を友達に簡単に知らせるためのAndroid用アプリを公開しました。
Google Playのページはこちら
試合経過を簡単に記録できて、見やすい文面を自動で作製しメールやTwitterへ投稿できます。
試合の得点やヒット数、エラー数、バッテリーの名前、メモを簡単に登録し、その内容を簡単にメール送信したり、Twitterへ投稿したり出来ます。
試合経過を文章にしようとすると、数字や名前が混在するので入力に手間取りますし、またレイアウトにも気をつけないと、見にくい文面になってしまいます。経験のある方なら思ったより手間のかかる事が分かると思います。
このアプリは、その手間を一気に解消します。試合進行に従って、得点やヒット数、エラー数を簡単にタッチして登録して下さい。また試合の概要や、試合中に気づいたメモも登録する事ができます。
そして、友達に知らせたい時に「送信」ボタンを押せば、試合内容を見やすい文章に整形して、メール本文やTwitterに送信できます。
自分自身のメールアドレス宛に送っておけば、試合内容の記録にもなります。
お子さんの試合を応援に行く時には、是非お使い下さい。
スコアブックアプリのBb Padはデータ分析等ができて専門的ですが、このBbScoreLiveはどなたでも簡単にお使い頂けるアプリとなっています。
Google Playのページはこちら
試合経過を簡単に記録できて、見やすい文面を自動で作製しメールやTwitterへ投稿できます。
試合の得点やヒット数、エラー数、バッテリーの名前、メモを簡単に登録し、その内容を簡単にメール送信したり、Twitterへ投稿したり出来ます。
試合経過を文章にしようとすると、数字や名前が混在するので入力に手間取りますし、またレイアウトにも気をつけないと、見にくい文面になってしまいます。経験のある方なら思ったより手間のかかる事が分かると思います。
このアプリは、その手間を一気に解消します。試合進行に従って、得点やヒット数、エラー数を簡単にタッチして登録して下さい。また試合の概要や、試合中に気づいたメモも登録する事ができます。
そして、友達に知らせたい時に「送信」ボタンを押せば、試合内容を見やすい文章に整形して、メール本文やTwitterに送信できます。
自分自身のメールアドレス宛に送っておけば、試合内容の記録にもなります。
得点、ヒット、エラー等の試合状況の入力画面 |
バッテリーの名前登録画面 |
メールの本文に自動的に整形された試合状況のテキストが表示されます。 このため、簡単に試合内容を友達に知らせる事ができます。 |
こちらはTwitter用の投稿画面です。こちらも同様に試合状況を説明するテキストが自動的に表示されます。 このため、簡単に試合経過をTweetできます。 |
お子さんの試合を応援に行く時には、是非お使い下さい。
スコアブックアプリのBb Padはデータ分析等ができて専門的ですが、このBbScoreLiveはどなたでも簡単にお使い頂けるアプリとなっています。
ラベル:
BbScoreLive
2012年3月19日月曜日
野球スコアブックアプリ Bb Pad にチームの成績表示機能を追加しました。
今回のアップデートは、チームの成績集計と表示機能の追加です。
⇒インストールはこちら
今までは試合中の成績表示しかありませんでしたが、今回はチーム毎に過去のデータを全て集計する機能です。
集計できる項目は以下となっています。
■打撃成績
打席、打数、安打、二塁打、三塁打、本塁打、塁打、得点、打点、出塁、犠打、犠飛、四球、敬遠、死球、三振、併殺打、打率、長打率、出塁率、盗塁、盗塁死、残塁
■守備成績
投球数、投球回数、打者数、ストライクコースへの投球数、ボールコースへの投球数、ストライク投球数、ボール投球数、三振、四球、敬遠、被安打、二塁打、 三塁打、本塁打、ゴロの打球数、ライナーの打球数、フライの打球数、打数、被打率、失点、被盗塁数、盗塁阻止数、ボーク、暴投、捕逸、失策
それぞれの項目は、全試合の合計数と、1試合平均の値が表示されます。もちろん、全てが自動的に計算されますので、集計の手間は不要です。
それでは操作の方法をご説明します。
まず、トップ画面が変更になっています。「成績データ」というボタンが新たに加わっていますので、それをタッチして下さい。
すると、今までに記録したチーム一覧が試合数と共に表示されます。記録された試合数の多いチームから順番に並んでいますので、あなたのチームが一番上に来ていると思います。
そこから成績を見たいチームをタッチして下さい。すると次のページでチームの打撃成績が一覧表示されます。全試合分をこの時に計算しますので、試合数が多くなるとしばらく表示に時間がかかるかもしれません。
打撃成績の項目とその合計数、1試合平均の値が表示されます。画面をスクロールして全ての項目を見ることができます。
画面の一番下には、「守備成績」のボタンがあります。これを押すと同様にチームの守備の成績項目が一覧で表示されます。
打撃成績⇔守備成績の表示は、この画面下のボタンで移動可能です。他のチームのデータを見たい場合は、Backボタンを押せばチームの一覧表示画面に戻る事ができます。
今回のこの機能でチームの特徴を調べる事ができると思います。ただ、まだ個人毎の成績集計機能がありませんので、次回の更新時にはこの機能も実現したいと考えています。お楽しみに~ (^_^)/
インストールはこちらへ
⇒インストールはこちら
今までは試合中の成績表示しかありませんでしたが、今回はチーム毎に過去のデータを全て集計する機能です。
集計できる項目は以下となっています。
■打撃成績
打席、打数、安打、二塁打、三塁打、本塁打、塁打、得点、打点、出塁、犠打、犠飛、四球、敬遠、死球、三振、併殺打、打率、長打率、出塁率、盗塁、盗塁死、残塁
■守備成績
投球数、投球回数、打者数、ストライクコースへの投球数、ボールコースへの投球数、ストライク投球数、ボール投球数、三振、四球、敬遠、被安打、二塁打、 三塁打、本塁打、ゴロの打球数、ライナーの打球数、フライの打球数、打数、被打率、失点、被盗塁数、盗塁阻止数、ボーク、暴投、捕逸、失策
それぞれの項目は、全試合の合計数と、1試合平均の値が表示されます。もちろん、全てが自動的に計算されますので、集計の手間は不要です。
それでは操作の方法をご説明します。
まず、トップ画面が変更になっています。「成績データ」というボタンが新たに加わっていますので、それをタッチして下さい。
成績データのボタンが追加されたトップ画面 |
そこから成績を見たいチームをタッチして下さい。すると次のページでチームの打撃成績が一覧表示されます。全試合分をこの時に計算しますので、試合数が多くなるとしばらく表示に時間がかかるかもしれません。
チームの打撃成績表示画面 |
画面の一番下には、「守備成績」のボタンがあります。これを押すと同様にチームの守備の成績項目が一覧で表示されます。
打撃成績⇔守備成績の表示は、この画面下のボタンで移動可能です。他のチームのデータを見たい場合は、Backボタンを押せばチームの一覧表示画面に戻る事ができます。
今回のこの機能でチームの特徴を調べる事ができると思います。ただ、まだ個人毎の成績集計機能がありませんので、次回の更新時にはこの機能も実現したいと考えています。お楽しみに~ (^_^)/
インストールはこちらへ
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