図1 メイン画面 | 図2 駒移動範囲 |
なお、駒をタッチして選択するとその駒の動くことができるマス目の色が変わります。(図2)
相手の駒を取った場合は、もちろん相手の駒が自分の駒台に乗ります。また成れる場合は、成るのかどうかを尋ねてきますので、それに答えて下さい。
王手の場合は王手の表示が出ます。
また詰みの場合は、詰みの表示とともに拍手が起こります :-)
検討モードでは「戻る」ボタンが表示されます。このボタンを押す毎に1手前の状態に戻る事ができますので、様々な検討を繰り返し行うことができます。
検討モードでもメニュー画面から終了を選ぶとその局面を自動的に保存しますので、次回アプリを立ち上げて「検討開始」をタッチすれば、その局面から再度検討を始めることができます。
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